POSレジHUNTER

HOME > コラム > 販売管理に重要なPOSの今後に関して

販売管理に重要なPOSの今後に関して

 店舗での売り上げや、総販すべてを管理している仕組みの総称をPOSと呼びます。従来のシステムですと、レジスターがオンラインとなっていて、レジを打つことにより本社のネットワークへアクセスされ、売り上げが形状されていくシステムだが、実は便利に見えて大変危険な状態でPOS管理をしているということに最近になって気づかされました。
 万が一トラブルが発生し売り上げが形状されないことが起きてから、要因追求、復旧までかかる時間が果てしない、これは企業の運営が停止することを意味します。停止している間、また復旧してからの修正はすべてそのテンポに任されますし、負荷が尋常ではありません。現在採用され始めているPOS管理は、タブレットでの会計システムです。クラウドを駆使し、売り上げやその場のお会計ミスなど軽減してくれる非常に便利なシステムです。クラウドサーバー上での管理のため、トラブルへの対応も簡単です。


 POSを活用することで生鮮食品の廃棄ロスを減らす

 特に生鮮食品などの店舗はロスが大きく業績に影響してきますので、ロスに対する意識を高める必要があり、ロス削減の対策を行うことが重要です。具体的には、ウェザーマーケティングなどの手法の活用や、POSシステムの販売データから値下げの実行や追加加工など、科学的な仕組みを取り入れることで、ロスが削減し利益率は向上します。商品を少なく作ると販売機会ロスの可能性が高く、多くつくると売れ残るなどの実質ロスが高くなってきます。販売機会ロスとは、商品が顧客の来店時にあったのなら、売れたはずなのに、なかったために生じる損失のことです。これを徹底して最小化していかなければ、単に収益上の損失に留まらず、一度得た顧客のロイヤルティを失うことになりかねないです。
 販売機会ロス、実質ロスを合わせて改善するためには、売上予測の精度向上が大切になってきます。POSシステムの単品データや、運動会、試験などのイベント、気温などの外部データを合わせて、ある程度の販売数量を予測する必要出てきます。お昼のピーク時の販売量や在庫数で、どれぐらいの数を追加で加工するのかを検討し、出來るだけデータに、基づいて判断する必要があります。


 POSを導入するメリットが大きいです

 最近はスーパーなどでPOSを導入しているところが多くなっています。このシステムを導入することによってリアルタイムで売り上げや在庫の管理ができるというメリットがあります。そのため、販売情報を集約することができ、各店舗の情報を一か所で管理することができます。そのため、コンビニやスーパーではPOSを活用して発注をしたりしています。もちろん、分析にも役立てられていて、無駄に仕入れをしないように曜日や季節などによって商品の量を調整しています。そのため、無駄になるコストを極力抑えることができます。
 ちなみにレジ打ちをしている人も楽になります。以前は商品の値段をある程度覚えていなければなりませんでしたが、このシステムではバーコードを読み取ることによってすぐに金額を出せるようになっているため、パートやアルバイトに人でもすぐに使いこなせます。今後は、より進化してICタグを使ってバーコードを読まなくてもよくなる可能性も出てきています。

カテゴリー

▲ ページトップへ